パードレとの出会い
一昨年の夏でした。新居に引っ越してきて5年間、未開封の状態でダンボールに眠っていた。私物をあさっていた時のことです。本の間に挟んであった色あせた一枚の写真が足元にするりと滑り落ちてきました。それは若かりし頃、社会人/武蔵野リーグでサッカーをやっていた時に三鷹の横河グランドで撮った写真、サッカー人生で忘れることの出来ない思い出の一枚でした。
(写真中央に神と神の息子、左端に後にパードレ戦士となったK氏と私がいます。)
サッカーから遠ざかって15年、忘れかけていたサッカーへの思いに再び明かりが灯った
瞬間でした。当時所属していた FC Maynard 再結成への淡い夢を抱いた私は、近況報告を兼ねて当時のチームメイトに片っ端から連絡を取りました。期待とは裏腹、既にメタボ殿堂入りを果たしていたお父さんも少なくなく、現実は厳しいものでした。
その時の私はフットサルを始めて約2年、月1回程度の頻度で活動をしていましたが、
再び灯った“5号ボールが蹴りて~”という切なる思いは揺らぐことなく、ネットで近隣の
サッカーチームの検索をする日々の始まりでした。
中でも自分と同じ波長で赤い情熱のオーラを発していたのがパードレでした。特にシリーズ“私とパードレ”を拝読したことが部員募集をクリックした決め手となったと言っても過言ではなく、皆さんのパードレに対する熱~い思いに魅せられ、サッカーを愛する一人として、類を以って宝野の地に導かれたというのがきかっけです。 マッチ、サンキュ~です!
初めてのパードレ
初めての練習に参加した夏の暑い日、そこには炎天下にも関わらずボールを追いかける
シニアとユースの皆さん勇姿がありました。その少年のような姿は私にとってどんな
言葉より説得力があり、自分が探していたものを見つけたと確信しました。
即、入部の意思表示をして、毎週末、サッカー少年に戻る日々が始まりました。
サッカー経験・年齢を問わず、毎週サッカーが楽しめるだけでなく、何よりも赤茶けたピッチに戻りたくなる「不思議な何か」がパードレにはあると感じています。
KMさん、ROさんをはじめ、シニア・ユースの皆さん、部員として迎えて頂き
一緒にサッカーが出来ることに感謝します。この場をお借りしてお礼を申し上げます。
有難うございます。
課題の克服
好きなサッカーを出来るだけ長く楽しむ為には何をすべきであるか?フィジカルの弱さが
自分の欠点ですが、フィジカルを語る前に克服すべき課題は怪我の予防に繋がる体づくりでした。
入部当初、練習の翌日は特に股関節の痛みで歩くのも辛いほどであったことを覚えています。
早速、柔軟性を維持しつつ下半身を強化することをテーマに取り組みました。先ずは、股関節の歪みの修正と、柔軟な回転軸づくりを意識したストレッチを毎日風呂上りに10分間やることから始めました。
その上で腹筋から下の股関節周り、内転筋、ハムストリングを中心に週1回の筋トレと少なくとも10キロ以上の走り込みを自分に課しました。 テーパリングによる調整も無視するかの如く、過剰なトレーニングで大会前に燃焼してしまったことが何度かありました(言い訳ですが…)。
何よりも結果が出たと考えているのは、パードレに入部以来、大きな怪我もなくサッカーが出来ている
ということです。
特にシニアの皆さん、サッカーを楽しませてくれる身体に対する感謝の気持ちとして、
しっかりストレッチをしてケアしてあげましょう。先ずは、オリンピックで My ストレッチマットを購入して、宝野の練習に参加ですよ! 股割りまでの道のりは長いですが、練習前後のwarm-up & cool-down 時にいっしょにやりましょう。ちなみに現時点でのストレッチ教室の会員は大王とその弟子の私の2名です。会員募集中で~す!
今年の目標
昨年の個人目標はミドルシュートを打てるだけのキック力をつけることでした。 内転筋、ハムストリングの筋力強化と、暇さえあれば近所の公園・学校を利用して、20メートル前後のシュートをひたすら打ち込みました。
客観的な評価として目標が達成出来たか自信はありませんが、自分では精度に問題はあるものの、ミドルが狙えるだけのキック力は具わったと思います。今後は速筋の衰えを遅筋を維持することでどこまでキック力を失わずにやれるかということがポイントですが、キックのスピードよりも飛距離の維持と精度を高めることを意識してやっていこうと思います。ちなみPK職人への道はたてっちに任せます。
今年の目標はFKを完成させることで、ここに宣言します。1年間のリサーチと試行錯誤の結果として達した自分なりの結論は、FKだけは真似することで完成度を高められるものではないということです。理屈を頭に入れて、何度も何度も試行錯誤を重ねて、自分なりの蹴り方を見つける以外に習得方法はないと思います。
FKに必要な筋力は下ごしらえをやってきましたので、今年こそ、これぞ自分の蹴り方だというものを見つけたいと思います。自分のイメージ通りに納得のいくボールが蹴れて3本中1本が狙ったところに蹴れるようになったら目標達成です。
パードレの皆さん、共にサッカー人生を謳歌しましょう!“私とパードレ”を見た貴方、さあ部員募集をクリックしましょう!
サッカー少年になっていっしょにボールを追いかける楽しい日々が待っていますよ!
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