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2008年11月

2008年11月 1日 (土)

12月スケジュール

12/  6(土)宝野公園   8:00-10:00
12/13(土)貝取南公園 8:00-10:00
12/20(土)宝野公園   8:00-10:00
12/23(祝)宝野公園  14:00-16:00
12/27(土)宝野公園  8:00-10:00
12/30(火)宝野公園  8:00-10:00

*なお、来年の蹴り始めは1/03(土)を予定しています。

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「私の思い出のプレー」第3回 小野良造

Photoこのコーナー、松尾さんのご指名は金さんでしたが、代打ちで小野が担当します。

さて、いつの何を書こうかと少し考えたのですが、思い出すのは宝野公園でGKやってて至近距離からシュートされたボールが左耳を直撃し「ポヨ~ン」というマンガの吹き出しのような音を立てて鼓膜が破れちゃったこととか、貝取南公園でぬかるんだグラウンド上でやはりGKやっててボールを相手FWと競っていたらぬかるみに足を取られた相手FWの膝がゴツッと肋骨に当たりヒビが入っちゃったこととか、雨にもかかわらず和田公園での練習に行ったら4人しかメンバーが来ていなくて仕方なくPK練習をしてたら私がGKのときに運悪く右手首の骨にヒビが入っちゃったとかトホホな場面ばかりで、いいプレーがなかなか出てこないのです。

そんなはずはない、私にだって一つぐらいあったはずと必死に記憶を手繰り寄せたところ、夢のような素晴らしいプレーが甦ってきました。

パードレ創設以来ずっと右サイドバックをやっていたのに飽き(GKやると怪我するし)、自ら「フォワードにコンバートします」宣言をした直後だったから、5年ぐらい前か、いやもっと前だったかも…。

芝生の陸上競技場で12月にやった多摩市シニア大会で、パードレの人数が少なかったためいつもは多摩シニアで出場する北貝取小の武田カントクにパードレの方に入ってもらって戦った時です。それくらいまだパードレ・シニアが発展途上の頃ですね。

敵(マグレブ)の攻撃をかわし守備から一転攻撃に変わり、ボールが左サイドバック(たぶん上野さん)あるいはボランチの誰か(失念、失礼!)に渡ったところでFWの私がボールを受けに行ったのですね。左のハーフには武田カントクが開いて貼っています。ボールをもらった私は前を向けたので一瞬ためて、左サイドを走り出していた武田カントクの前方に向けて相手二人のDFの間にスルー・パスを出しました。ほど良いスピードで武田カントクに擦り寄っていくボールはドンピシャッと収まり、カントクはドリブルでそのまま上がっていきます。ボールをパスするや否や私はゴール正面に向かっています。速攻ですね。

相手DFの一人が私を阻止しようとゴール前で待ちうけようとする。武田カントクとアイ・コンタクトした直後私にゴロのボールが向かってきた。

私と相手DFの位置関係は、ゴールの左ポスト寄りのペナルティ・エリア内に入ったあたりのところ。私はDFと競り合うようにこちらに向かってくるボールを取りにいく。

そこで不思議な現象が起きたのです。

先にボールに近づいた私は、左足でトラップする時に少しボールを浮かせて逆サイド方向へ流し、同時に体を時計と逆回りに反転して相手DFを置き去りにして、2タッチ目でゴール左コーナーにシュート。これが決まっちゃうわけですが、この一連のプレーがボールを受ける時にプレイバックのスローモーション映像のように流れたのです。相手の動きに応じた自分の動きが事前に分かってしまう、よくホームランを打ったバッターがボールの縫い目が見えたとか言いますが、それと同じようなことなのかもしれません。これには自分でもビックリ。天才?

「相手DFがチョー・ヘタだったんじゃないの?」って言わないでね。相手に失礼です。まあでも多分そうだったんでしょうけど。いずれにしても私にとっては夢のようなプレーでした。そしてここから私の輝かしいFW人生が始まるはずでした。しかし悲しいことにあのプレーでピークを迎えてしまったのです。

というか、あれは夢のようなプレーでもなんでもなく、ただの夢だったのかもしれません。妄想の中ではあの程度のプレー、いつもやっていますから。

次は、今年長いオツトメから多摩の地に帰還された左サイドバックのスペシャリスト上野さんにお願いしたいと思います。

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